自然家族計画法

自然な方法で

妊活を希望の方

ナチョラルファミリープランニング

まだ結婚は先だけれど

❝ 私の体は妊娠しやすいのかしら?❞

と思っている方

女性が本来持っている

自然な働きを見つめる

月経不順や月経困難症、月経前症候群

で悩んでいるけれど、

ピルはどうも…という方

クレイトン法

自然な家族計画法

Natural Family Planning (NFP)

をためしてみませんか?

ファーティリティー・アウェアネス

主催者について

武井 弥生 産婦人科医

日本で唯一の、女性の自然な周期を見つめ、記録することにより、女性としての働きを知り、それにどう対応していくかを考えていく、Faertility Care Centerです。アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハ市のPope Paul研究所にて、訓練を受け、教授の資格Fertility Care Practionaerを2010年に得、少しづづですが、女性たちに、自然な体の変化の素晴らしさを知ってもらっています。

クレイトンモデル

ファーティリティーケア

システム

アクティビティー

女性が自分の自然を知る方法
NFP入門講座

日時

2020年、1月 12日,日曜日 3:30 PM – 5:30 PM

開催場所

Taihiban
タイヒバン

艶話:0422-27-1392

住所:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目22-3

http://taihiban.org/

自然な妊活を希望する方、結婚は先だけれど、妊娠しやすい体か知りたい方、月経不順や月経困難症、月経前症候群で悩んでいるけれど、ピルはどうも、という方、クレイトン法を試してみませんか!

メディア・パブリシティ

メディア

ニュースを紐解く : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

いま、世界で、日本で何が起きているのか。
政治、経済、教養、科学など話題のニュースを上智大学の教授が独自の視点で解説します。

北大医学部同窓会新聞・2019年12月23日

カトリック医師会誌掲載のエッセイ

関連サイト

日本の自然家族計画法のパイオニア、名古屋在住のカトリック神父寺尾總一郎師のホームページです。

地域医療国際支援センター

医療従事者の地域偏在や都市型志向が進む中で、地域医療の場における医師や看護師等の確保が重要課題となっています。北後志圏内の基幹病院として二次救急医療の役割を担う余市協会病院においても同様であり、平成24年からは海外勤務・留学経験のある医師の受け入れを開始しました。発展途上国での勤務、雇用の問題、キャリアアップ等、余市協会病院では海外志向のある医療従事者の安定した受け皿となるよう地域医療国際支援センターを開設しました。

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メールアドレス

info@fertilityawarenes.org